くらし情報『「祈りのカルテ」3話、斉藤由貴“貫英子”と松雪泰子“聡美”に挟まれる玉森裕太“諏訪野”に「タジタジでかわいい」の声』

2022年10月23日 07:00

「祈りのカルテ」3話、斉藤由貴“貫英子”と松雪泰子“聡美”に挟まれる玉森裕太“諏訪野”に「タジタジでかわいい」の声

諏訪野がたまたま担当したことから、何かと諏訪野を気にかけるようになる広瀬秀太に原田泰造。研修医たちを常に優しく見守る精神科医・立石聡美に松雪泰子。卓越した技術を持つ外科医の冴木真也に椎名桔平といったキャストが出演。

「祈りのカルテ」3話、斉藤由貴“貫英子”と松雪泰子“聡美”に挟まれる玉森裕太“諏訪野”に「タジタジでかわいい」の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

産婦人科で研修を受ける諏訪野は、元ヤンとうわさの指導医・木佐貫英子(斉藤由貴)の下、想像以上にハードな仕事に追われていた。そんななか切迫早産の患者が運ばれてくる。患者の小野文香(矢田亜希子)は妊娠25週目の弁護士で、仕事中に倒れたという。
翌日、文香の病室に夫の正和(森田甘路)が駆け付ける。正和に木佐貫が病状を説明しようとすると、文香は「離婚したんです、私たち」と言い、正和に「あなたとは何の関係もない」と冷たく告げる。するとそこにスーツ姿の男・岡田俊一(内藤秀一郎)が現れ、「彼女と交際させていただいている岡田と申します」と口にする。

「祈りのカルテ」3話、斉藤由貴“貫英子”と松雪泰子“聡美”に挟まれる玉森裕太“諏訪野”に「タジタジでかわいい」の声
頑なに検査を拒否する文香、その後岡田が文香のクライアントで、弁護士費用と引き換えに父親のフリをするよう頼まれていたことが判明。諏訪野は文香が子宮頸がんであることを見抜く…というのが3話の展開。

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