『マジック・マイク』シリーズ最終章より、チャニング・テイタム&サルマ・ハエックのファーストルック画像が公開
『マジック・マイク』の第3弾かつ最終章となる『Magic Mike’s Last Dance』(原題)より、ファーストルック画像が公開された。サルマ・ハエック演じる役柄不明の女性が、チャニング・テイタム演じる主人公マジック・マイクのシックスパックに手を当て、目を閉じ鼓動を感じているような様子の画像。
2人は同じ画像をそれぞれのSNSに投稿し、チャニングは「すべてのよいことは、マイアミで始まる。『Magic Mike’s Last Dance』はバレンタインデーの週末に劇場で公開されます。それと、マジック・マイク・ライブも開催中ですよ!」とツイート。
サルマは「バレンタインデーの週末に公開される作品より一部をご紹介。『Magic Mike’s Last Dance』は必見です」とインスタグラムで紹介している。
『マジック・マイク』は若い頃にストリッパーをしていたチャニングの体験に基づき描いた作品で、2012年に公開され大ヒット。
2016年に続編となる『マジック・マイクXXL』を製作、さらにラスベガスでストリップショーの「マジック・マイク・ツアー」を開催。その後、海を越えてロンドン、ベルリン、オーストラリアなどでも公演を行った。