くらし情報『「親愛なる僕へ殺意をこめて」第4話、エイジと“B一”…山田涼介の演じ分けに「同じ人間山田涼介が演じてるの未だに信じられん」などの声続々』

2022年10月27日 11:00

「親愛なる僕へ殺意をこめて」第4話、エイジと“B一”…山田涼介の演じ分けに「同じ人間山田涼介が演じてるの未だに信じられん」などの声続々

「親愛なる僕へ殺意をこめて」第4話、エイジと“B一”…山田涼介の演じ分けに「同じ人間山田涼介が演じてるの未だに信じられん」などの声続々

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

エイジはサイに捕われた京花を救い出し、病院に収容される。その後、エイジはナミからの電話で目を覚ます。「今どこにいるの」と聞かれたエイジは「病院ですけど…」と答えるが、そこは病院ではなく自分の部屋だった。ナミによればエイジは病院から突然姿を消したのだといい、10月28日から30日までの3日間、またB一になっていたことを知るエイジ。その後、京花から見舞いに行った際に彼女がB一と話したことを聞く…。


「親愛なる僕へ殺意をこめて」第4話、エイジと“B一”…山田涼介の演じ分けに「同じ人間山田涼介が演じてるの未だに信じられん」などの声続々

鋭い目で京花を睨みつける“B一”エイジの姿に「B一めっっっっちゃ怖かったなにあの目超怖すぎた」「「オレに干渉するな」めちゃくちゃかっこよすぎて震えた…」などの反応が上がるとともに、「B一とエイジ、座り方、視線の動かし方、顔の角度まで違うから見てすぐ分かるの本当に凄い」「演じ分けがやっぱりすごいよね、、B一の視線がちゃんとB一なんだもん、エイジくんの影が全くない」「エイジとB一を同じ人間山田涼介が演じてるの未だに信じられんな、演技うますぎだろ」と、山田さんの演技に触れた投稿も多数。
「親愛なる僕へ殺意をこめて」第4話、エイジと“B一”…山田涼介の演じ分けに「同じ人間山田涼介が演じてるの未だに信じられん」などの声続々

交通ICカードの履歴からB一の足取りを追ったエイジは、彼が通院するメンタルクリニックを訪れ、そこで京花の姿を見る。

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