くらし情報『「親愛なる僕へ殺意をこめて」第4話、エイジと“B一”…山田涼介の演じ分けに「同じ人間山田涼介が演じてるの未だに信じられん」などの声続々』

2022年10月27日 11:00

「親愛なる僕へ殺意をこめて」第4話、エイジと“B一”…山田涼介の演じ分けに「同じ人間山田涼介が演じてるの未だに信じられん」などの声続々

Photo by cinemacafe.net


山田涼介主演「親愛なる僕へ殺意をこめて」第4話が10月26日放送。見舞いに訪れた京花を睨みつける“B一”エイジ…その視線に「あの目超怖すぎた」「演じ分けがやっぱりすごい」「同じ人間山田涼介が演じてるの未だに信じられん」などの声が上がっている。

「ヤングマガジン」「コミックDAYS」連載、累計120万部突破人気原作を、山田さんが6年ぶりにフジテレビ系ドラマ主演を務め映像化。連続殺人犯を父に持つ大学生がある日、自分が二重人格だと知る。しかももう1つの人格は殺人犯かもしれない…見る者に息つく暇も与えないどんでん返しのストーリーが展開する本作。

“連続殺人鬼の息子”で“B一エイジ”という別人格を宿す二重人格でもある浦島エイジ役で山田さんが主演。共演にはサイに捕らえられるがエイジが救い出した雪村京花役には門脇麦。エイジと共に親友を殺害した犯人を探すナミ役には川栄李奈。


半グレ・スカルのリーダーで桃井に撃たれた佐井社“サイ”役には尾上松也。連続殺人犯“LL”ことエイジの父・八野衣真役には早乙女太一。エイジの育ての親である浦島亀一役には遠藤憲一。サイを銃撃した刑事の桃井薫役には桜井ユキ。かつて娘をLLに殺された大学教授の白菱正人役には佐野史郎といった面々。

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