くらし情報『「祈りのカルテ」5話、玉森裕太“諏訪野”の様々な涙に「これまで見たことのない迫真の演技」の声集まる』

2022年11月6日 07:00

「祈りのカルテ」5話、玉森裕太“諏訪野”の様々な涙に「これまで見たことのない迫真の演技」の声集まる

涙が止まらない」「生きてるってことは奇跡、大切な人が元気でいてくれることが何より幸せよね…」など、絵理の最期のメッセージに感動の声が続出。

また脳死状態の絵理を見て思わず号泣し、その後亡くなった絵理の“生きた証”としてカルテを記入しながら涙する…諏訪野の涙にも「これまで何度も観てきたけど今日のはこれまで見たことのない迫真の演技やった…」「脳死を伝えられた時、何も出来なかった自分を責めた時、カルテを残す時。全て全く違う泣き方をしてたのがすごかった」など、玉森さんの演技を讃えるコメントが寄せられている。

【第6話あらすじ】
研修医2年目になった諏訪野たち。研修先の小児科の指導医・志村雄一(勝村政信)は常に無表情で気配がなく不気味。志村が頼んだ仕事はキッズルームでの患者の遊び相手。諏訪野は馬になって男児患者を背中に乗せ、谷川は女児患者に絵本を読み聞かせる…。そこへ8歳の姫井姫子(金子莉彩)が搬送されてくる。
3歳からぜんそくがはじまり、1年前から再び発作を起こすようになったという…。

「祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。

(笠緒)

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