くらし情報『「エルピス―希望、あるいは災い―」第7話、眞栄田郷敦のED参加に「大興奮しちゃったよ」「カッコ良すぎ」などの反応、映像の変化にも注目集まる』

2022年12月6日 07:30

「エルピス―希望、あるいは災い―」第7話、眞栄田郷敦のED参加に「大興奮しちゃったよ」「カッコ良すぎ」などの反応、映像の変化にも注目集まる

「首都新聞」の政治部記者・笹岡まゆみに池津祥子。斎藤に目をかけている副総理の大門雄二には山路和弘といったキャストも出演。

「エルピス―希望、あるいは災い―」第7話、眞栄田郷敦のED参加に「大興奮しちゃったよ」「カッコ良すぎ」などの反応、映像の変化にも注目集まる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

副総理の大門が“八頭尾山少女連続殺人事件”の舞台となった八飛市出身だと気づいた恵那は、まゆみに大門の身辺調査を依頼。斎藤の言動から大門が事件に何らかの形で関与しているのではないかと考えたのだ。一方、経理部へ異動したあとも拓朗は事件を追っていた。だが新たな手掛かりは何も得られず落ち込んでいた。
拓朗が村井に愚痴をこぼしていると、そこに松本のDNA再鑑定を裁判所が認めたという驚きのニュースが飛び込んでくる。

まゆみから大門に関わる重要人物のリストを手に入れた恵那は拓朗にリストを託し、拓朗はそのリストを元に調査を開始、やがて大門と太い繋がりを持つ地元有力者の息子・本城彰(永山瑛太)にたどり着く。拓朗から彰の話を聞いた恵那は以前、彼と会った時のことを思い出し戦慄する…というのが今回のストーリー。

「エルピス―希望、あるいは災い―」第7話、眞栄田郷敦のED参加に「大興奮しちゃったよ」「カッコ良すぎ」などの反応、映像の変化にも注目集まる

この展開に視聴者からは「やっと話が繋がったかと思ったが、まだまだ謎が」「瑛太が犯人ってそんなあっさりいかないような… 毎週次回が気になりすぎる」

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