くらし情報『「6秒間の軌跡」2話、「何かを抱えている人物像を上手く表現」…“ひかり”本田翼の演技に絶賛の声集まる』

2023年1月22日 07:30

「6秒間の軌跡」2話、「何かを抱えている人物像を上手く表現」…“ひかり”本田翼の演技に絶賛の声集まる

Photo by cinemacafe.net


高橋一生、橋爪功共演「6秒間の軌跡」の2話が1月21日放送。ひかりを演じる本田翼に「何かを抱えている人物像を上手く表現」「現実味を帯びない存在感って難しい役なのにそれが似合っちゃう」など、その演技を絶賛する声がSNSに続々投稿されている。

「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~」で脚本界最大の栄誉・向田邦子賞を受賞した橋部敦子がオリジナル脚本を手がけ、世代を超え互いにリスペクトを送り合う高橋さんと橋爪さんの“2人で一緒にドラマをやりたい”という思いが実現した本作。


「6秒間の軌跡」2話、「何かを抱えている人物像を上手く表現」…“ひかり”本田翼の演技に絶賛の声集まる

代々受け継がれてきた望月煙火店という花火師の家に生まれ、自身も花火師となったが、ここ数年は新型コロナの影響で、大規模な花火大会や競技会が中止になり経済的な不安を感じている望月星太郎に高橋さん。

煙火店の四代目で30歳の時に理代子に一目惚れし、彼女の両親に反対されるも結婚。星太郎を授かったがある理由から、結婚生活10年で離婚。亡くなったあとも星太郎の前に姿を見せるようになる望月航に橋爪さん。

“あなたのためだけの花火を打ち上げます”というチラシを手に望月煙火店を訪ねて、花火をオーダー。その後、望月煙火店に住み込みで働かせて欲しいと言ってくる水森ひかりに本田翼。

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