「100万回 言えばよかった」4話、佐藤健“直木”が森の中で発見ものとは…「嘘だと言って」視聴者の悲痛な声溢れる
直木がシェフをしていた洋食屋ハチドリのオーナーで、子ども食堂も開催している池澤英介に荒川良々。
譲が捜査している殺人事件の被害者・高原涼香に近藤千尋。幼少期から養護施設や自立支援施設を転々とし、高校生の頃に悠依と直木と共に過ごした尾崎莉桜に香里奈。中学時代の悠依や直木の面倒を見ていた里親の広田勝には春風亭昇太といったキャストが出演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
悠依と直接コミュニケーションをとりたいと考えていた直木だが、彼の口笛が悠依に聞こえるようになる。そんな時、悠依の元に英介から、こども食堂に来ていた子の一人が行方不明だという電話が入る。
悠依と直木は質問に口笛の回数で答える形でコミュニケーションをとり、キャンプ場に子どもを捜しに行くことになる…というのが今回の物語。
キャンプ場に向かう際、車に乗り込んだ英介が口にした「なんであんなところに…」というつぶやきに「どーいう意味...」「え、こわいこわい」「やっぱり、オーナーが怪しい」「どんどん怪しくしか見えへんなってきた」「英介さんの言動 全部胡散臭く見える」などの声が。
その後キャンプ場で子どもは無事保護されるのだが、直木は何か思い出したかのような顔を見せ森の中へ。