「100万回 言えばよかった」9話、ラストシーンに「夢なの?」「凄いどんでん返し」と視聴者驚愕
「ラスト凄いどんでん返し…来週真相がわかるのかな??」など視聴者も驚きの声を上げる。一方、菊地凛子演じる原田弥生の幽霊がいったん消えた後、実体のある姿で現れたことから「菊地凛子さんが実体化したのと同じ理屈よね」と考える視聴者も。
そして直木が消えたことを知らない樋口は彼を探した末、直木が消えたことを察し「また1人じゃん」と悲しみにくれる…そんな樋口にも「板倉さんの未練は何だろね」「これは本格的に板倉さんが可哀想だ」「板倉さんがいつ成仏するのかの方が気になる!」といった感想が送られている。
【最終回あらすじ】
直木が巻き込まれた一連の事件の全貌が明らかとなり、英介と多くの犯罪に関与した武藤千代が逮捕された。悠依は魚住に乗り移った直木と最後の時間を過ごすことができたが、本当に伝えたいことは伝えられず別れの時間がきてしまう。直木のいない世界を生きる覚悟を決めた悠依の元に直木が現れる。一体どういうことかと混乱する悠依に直木が告げたのは…。
「100万回 言えばよかった」は毎週金曜22時~TBS系で放送。
(笠緒)
山崎賢人“杉元”の怒り、謎のおじさんは…「ゴールデンカムイ」第8話