くらし情報『“神の娘”レイチェル・ゼグラー、高校生役が「楽しかった!」『シャザム!~神々の怒り~』』

2023年3月11日 14:00

“神の娘”レイチェル・ゼグラー、高校生役が「楽しかった!」『シャザム!~神々の怒り~』

Photo by cinemacafe.net


DC最新作『シャザム!~神々の怒り~』出演のレイチェル・ゼグラーよりコメントが到着。撮影時の様子や本作の二面性ある役柄について語っている。

本作でシャザムの前に立ちはだかるのは、地球に襲いかかる“神の娘”三姉妹。そんな三姉妹の中でも謎多き末っ子・アンを演じるのは、スティーヴン・スピルバーグ監督作『ウエスト・サイド・ストーリー』のヒロイン・マリア役で一躍脚光を浴びた、レイチェル・ゼグラー。

3万人以上の応募者の中から見事マリア役を勝ち取ったレイチェルの演技を、スピルバーグ監督も大絶賛。ゴールデン・グローブ賞では主演女優賞を受賞している。

また本作の後には、「ハンガーゲーム」シリーズの前日譚『The Hunger Games: The Ballad of Songbirds and Snakes(原題)』への出演や、ディズニー映画『Snow White(原題)』で白雪姫役を控えるなど、これからの活躍に世界中が期待を寄せている若手スターだ。


“神の娘”レイチェル・ゼグラー、高校生役が「楽しかった!」『シャザム!~神々の怒り~』

そんなレイチェルが本作で演じるアンは、主人公シャザムの前に立ちはだかる、最強の魔術を扱う“神の娘”でありながら、シャザムに変身する前のビリーの家族・フレディが通う学校の“高校生”に扮しているキャラクター。

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