2023年3月15日 00:30
「星降る夜に」最終回、ディーン・フジオカ“深夜”の慟哭に視聴者も大号泣「深夜先生、やっと泣けた」
「マロニエ産婦人科医院」の院長・麻呂川三平に光石研といった顔ぶれも共演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
伴は自らの命を絶とうと海へ向かうが、すんでのところで一星に全力で抱きしめられ号泣。そして一星、深夜、春は伴と風呂を共にする。そして伴の姿を見た深夜もまた前に進むことを決意。北斗に妻の彩子(安達祐実)とともに暮らした家の遺品整理を頼む。
遺品を整理していた一星は、彩子が遺した“あるもの”を見つける。
それ彼女が深夜と生まれてくる子どもと3人で履こうとしていたスニーカーだった。深夜はスニーカーの入った袋を抱きしめ「もっと一緒にいたかったのに…」と号泣する…。
これまで涙をこらえてきた深夜の号泣に「だめだ。深夜先生の東京の家の遺品整理シーンで号泣だよ」「深夜先生、やっと泣けたの見てこっちも号泣」「深夜先生、やっと泣けたね」「ディーンさんの演技も相まって、号泣する深夜先生見て泣く」などの声が視聴者から殺到。
その後、深夜はマロニエを旅立ち、遠い北の地で新たな道を歩み始める。それから1年、デートで映画館にやってきた鈴と一星の後ろの席に座る人物に視聴者の目が釘付けに。