くらし情報『「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」第2話、桐谷健太“豪太”の取り調べに視聴者も笑いの嵐…「気持ち作ってくれてたww」』

2023年4月21日 07:15

「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」第2話、桐谷健太“豪太”の取り調べに視聴者も笑いの嵐…「気持ち作ってくれてたww」

の異名を持ち、仕事中は感情を一切見せない諸星美沙子に吉瀬美智子。立会事務官から司法試験に合格して検事になった亀ヶ谷徹に西村元貴。30代にしてみなとみらい警察署の初代署長に抜擢された牛島正義に伊藤淳史。徹底した現場主義で出世は望まないベテラン刑事・江戸一に古田新太といった顔ぶれが出演する。

「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」第2話、桐谷健太“豪太”の取り調べに視聴者も笑いの嵐…「気持ち作ってくれてたww」

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

人気俳優の葛城悠真(山下航平)が何者かにスパナで殴られ、顔を蹴りつけられるという傷害事件が発生。防犯カメラに映っていた犯人はパーカーのフードを被っている上、サングラスとマスクを着用し顔が判別できず、豪太と目黒が葛城に話を聞くと、葛城自身も犯人の顔は見ていないという。


ところがすぐに犯人と同じ柄のパーカーを着た人物が見つかる。その人物は超人気俳優・屋敷マモル(楽駆)と同じ事務所に所属する落ち目の俳優・田中克也(橋本淳)だった。田中は最初こそ犯行を否認したものの、熱くなった豪太の取り調べにあっさり折れて自白するのだが、実は田中は“替え玉”で真犯人は屋敷だった…というのが2話のストーリー。
「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」第2話、桐谷健太“豪太”の取り調べに視聴者も笑いの嵐…「気持ち作ってくれてたww」

“魂をぶつけた”取り調べで田中の心を動かしたと、自分の取り調べに自信をみせていた豪太だったが、田中は自白した際のことを「あの芝居は正直きつかった」

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