くらし情報『「ラストマン」、福山雅治“皆実”&大泉洋“護道”に「最高のバディ」「間違いない」の声集まる』

2023年4月24日 07:20

「ラストマン」、福山雅治“皆実”&大泉洋“護道”に「最高のバディ」「間違いない」の声集まる

など、福山さん演じる皆実と大泉さん演じる心太朗のバディに絶賛の声が集まる。

「ラストマン」、福山雅治“皆実”&大泉洋“護道”に「最高のバディ」「間違いない」の声集まる

中学時代にいじめられ、社会への憎しみを募らせた爆発物の製造犯、渋谷英輔(宮沢氷魚)を確保する際、“今の社会は弱い人はいらないという考え方だが、排除された人にもやれることはあります。それを見つけ出すのはとてつもなく大変な事だが助けてくれる人はいる”と「世の中、不必要な人間なんていないんです」と英輔に語りかける皆実。

事件を解決した後、その言葉は英輔に対してではなく、カメラの向こうの捜査員たちに聞かせていたと告白。これで好感度爆上がりだと話す皆実に心太朗は「意外と腹黒いんですね」と告げる。すると皆実は「ハンディキャップのある人たちが全員聖人君子だと思ったら大間違いです」と返答する…。


「ラストマン」、福山雅治“皆実”&大泉洋“護道”に「最高のバディ」「間違いない」の声集まる

このセリフにも「ハンディキャップのある人間が聖人君子とは限らない。どこにでもいる普通の人間です。心に響きました」「ハンディキャップのある人が皆、聖人君子ではないって言ってくれるの良いね。みんな1人の人間なんだぞっていう」と、共感と感動の声が送られている。

【第2話あらすじ】
皆実は吾妻を勝手に人材交流企画室の新メンバーにするが、心太朗はそんな皆実の勝手な行動が面白くない。

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