くらし情報『「だが、情熱はある」5話 森本慎太郎“山里”、富田望生“しずちゃん”へのアプローチに「お笑いにストイック」の声上がる』

2023年5月8日 11:00

「だが、情熱はある」5話 森本慎太郎“山里”、富田望生“しずちゃん”へのアプローチに「お笑いにストイック」の声上がる

Photo by cinemacafe.net


高橋海人、森本慎太郎共演「だが、情熱はある」第5話が5月7日オンエア。しずちゃんとコンビを組むため策を巡らす山里さんの姿に視聴者から「お笑いにストイック」「一生懸命すぎて応援したくなる」といった声が上がっている。

10代からお笑い芸人を目指し不遇の時代を経てブレイクを果たした「オードリー」若林さんと「南海キャンディーズ」山里さん。本作は人見知りで自意識過剰、劣等感にネガティブ…湧き上がる負の感情。何もかもがうまくいかないことばかりだが情熱はある…そんな若林さんと山里さんの実話に基づく青春サバイバルを描く。


「だが、情熱はある」5話 森本慎太郎“山里”、富田望生“しずちゃん”へのアプローチに「お笑いにストイック」の声上がる

ものまねパブで前説をやりながら売れるチャンスを狙っている若林正恭役には「King&Prince」高橋さん、コンビを解散しピン芸人として再出発した山里亮太役には「SixTONES」森本さん、仕事がないためプールに通い潜水が得意になった若林さんとコンビを組んでいる春日俊彰には戸塚純貴、山里と後に「南海キャンディーズ」を結成する山崎静代には富田望生。

お菓子の商品開発の仕事をしている花鈴に渋谷凪咲。何度も仕事を辞めている若林さんの父・徳義には光石研。大阪の若手を担当するマネージャーの高山三希に坂井真紀。

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