くらし情報『「だが、情熱はある」5話 森本慎太郎“山里”、富田望生“しずちゃん”へのアプローチに「お笑いにストイック」の声上がる』

「だが、情熱はある」5話 森本慎太郎“山里”、富田望生“しずちゃん”へのアプローチに「お笑いにストイック」の声上がる

「かなり綿密に計画を練って近付いたことをしずちゃんが知るのはいつ頃だったんだろうか」などの反応が。また「「だが、情熱はある」のしずちゃん役富田望生さんの演技にふるえました。」「しずちゃん役って富田望生ちゃんなの!?びっくり。全く気が付かなかった」「富田望生のしずちゃん口調が似すぎてて二度見した」など、しずちゃんを演じる富田さんにも改めて賞賛の声が送られている。

【第5話あらすじ】
山里はしずちゃんと南海キャンディーズを結成するがいきなりネタ作りに煮詰まる。山里もしずちゃんも両方ボケなのだ。どうしてもツッコミに回りたくない山里は2人ともボケるネタを苦労して書き上げ、さっそく初舞台を踏むが結果は惨敗。その頃、若林と春日のもとには「エンタの神様」から合格の知らせが届く…。

「だが、情熱はある」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。


(笠緒)

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