くらし情報『「だが、情熱はある」第7話、「南海キャンディーズ」M-1決勝シーンに「再現度えげつないくらい凄い」と感嘆の声続出』

2023年5月22日 14:15

「だが、情熱はある」第7話、「南海キャンディーズ」M-1決勝シーンに「再現度えげつないくらい凄い」と感嘆の声続出

Photo by cinemacafe.net


「だが、情熱はある」の第7話が5月14日放送。M-1決勝進出に目標を定め努力する山里の姿に「執念と情熱がすごすぎる」などの声が上がるとともに、決勝シーンには「再現度えげつないくらい凄い」といった声が送られている。

人見知りで自意識過剰、劣等感にネガティブ…湧き上がる負の感情。何もかもがうまくいかないことばかりだが情熱はある…本作はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太が芸人を目指し奮闘する姿を描く青春サバイバル。

「オードリー」の前身「ナイスミドル」時代の若林正恭を「King & Prince」高橋海人、しずちゃんと出会い「南海キャンディ-ズ」を結成した山里亮太に「SixTONES」森本慎太郎。若林さんとともに「ナイスミドル」として活動中の春日俊彰には戸塚純貴。山里さんに誘われ「南海キャンディーズ」を結成した山崎静代=しずちゃんには富田望生。

山里さんが恋心を抱く花鈴には渋谷凪咲。
ナイスミドルのライブを見に来て若林と親しくなる橋本智子に中田青渚。東京で仕事をしていたが大阪の若手を担当することになったマネージャーの高山三希に坂井真紀。のちに若林さんと山里さんにコンビを組ませるプロデューサーの島貴子に薬師丸ひろ子。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.