くらし情報『「それパク」第7話 重岡大毅“北脇”、亜季へのフォローが裏目に出て硬直する様に「ほんまドンマイ笑」の声』

2023年5月25日 07:40

「それパク」第7話 重岡大毅“北脇”、亜季へのフォローが裏目に出て硬直する様に「ほんまドンマイ笑」の声

しかし北脇は、その技術は「特許性」がない=特許を認められる要件を満たしていないので、特許を買う必要はないと判断。だが弁理士の又坂は何かが引っかかる様子で…。

そんななか販売店に「月夜野が特許を侵害している」というビラが配られ、会社に抗議の声が殺到。だが今宮食品の仕業だという確証がないため、亜季と又坂が今宮食品の青汁の試飲会に潜入して相手の様子を探ることになる。試飲会で2人は今宮食品の社長・今宮(岩谷健司)とアドバイザーの芹沢(鶴見辰吾)に出会う。今宮と芹沢は「特許を取得した技術を使っている」と商品をアピールするが、特許が使われているのは青汁そのものではなく包装のほう。さらに今宮食品への対応を巡り高梨と又坂の意見が真っ向から対立する…というのが今回のおはなし。

今宮食品は忘れ去られた特許である“死蔵特許”を悪用した商品を販売していた。
亜季と又坂は死蔵特許を所得した会社から特許を買い取ったうえで、今宮食品を訴える…。問題がいったん落ち着き、亜季と北脇がゆみの働く猫カフェで話していると、五木がカフェに現れる。北脇に促された亜季が五木に声をかけようとすると、「どうしたの?満席?」と五木に声をかける女性(秋元真夏)

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