『ハングオーバー!』動画インタビューが到着 劇中メイクのまま家路へつくと…?
(Photo:cinemacafe.net)
製作費3,500万ドルという低予算映画ながら、全米の歴代コメディ映画史上最高額の興行収入2億7,700万ドルを記録した『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』がついに日本上陸!主演のブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィアナキスの3人の動画インタビューが到着した。
結婚式を明日に控えた友人の独身最後の夜を華々しく飾ってやろうと、高級ベンツでラスベガスの高級ホテルに乗りつけたフィル(ブラッドリー)&ステュ(エド)&アラン(ザック)。だが、バカ騒ぎの翌朝、3人が部屋で目を覚ますと、花ムコは消えており、なぜか誰の子か分からない赤ん坊と本物の虎が…。さらに、身に覚えのない入院にパトカー盗難、ストリッパーとの電撃結婚、トランクから出てくる謎の東洋人、そしてボクシングの元世界王者、マイク・タイソンの登場と次から次へと繰り出されるハチャメチャな騒動に抱腹絶倒確実!
3人の動画インタビューでは、ベガスでの撮影で、劇中のメイクと衣裳のまま帰った際のエピソードが披露される。虎の爪跡を首に残したまま家路についたというブラッドリーが「ベガスじゃ誰も気にしないんだ」