くらし情報『「日曜の夜ぐらいは...」8話、清野菜名“サチ”が生見愛瑠“若葉”に贈った言葉に「最高の表現!」など感銘の声続出』

2023年6月19日 07:30

「日曜の夜ぐらいは...」8話、清野菜名“サチ”が生見愛瑠“若葉”に贈った言葉に「最高の表現!」など感銘の声続出

「日曜の夜ぐらいは...」8話、清野菜名“サチ”が生見愛瑠“若葉”に贈った言葉に「最高の表現!」など感銘の声続出

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

バイト先の人員不足を一人でカバーすることになったサチは連日大忙しだが、自分がバイトで参加できないにもかかわらずカフェ「サンデイズ」に関わるメンバーを岸田家に招集し、事前に若葉に託したメッセージと、カフェ開店までのミッションを授ける。そのなかでサチは若葉に「幸せになることが復讐だよね。毎日楽しいなって思えることが一番の復讐。やっつけよう過去」と励ましの言葉を贈る。

一方、若葉と富士子が引っ越したことを知ったまどかは、近所の幸田(生田智子)に行き先を知っているか尋ねる。すると幸田は笑顔で「はい」と答え、富士子から渡された引っ越し先の住所が書かれた紙を渡す。
それを受け取ったまどかは、住所を頼りに若葉たちのもとに向かう。

「日曜の夜ぐらいは...」8話、清野菜名“サチ”が生見愛瑠“若葉”に贈った言葉に「最高の表現!」など感銘の声続出

実は富士子が幸田に渡したのは偽の住所で、引っ越しに先んじて富士子は幸田に、郵便物の転送はしなくていいことと、女性が訪ねてきたらこの住所を渡して欲しいと頼んでおり、事情を察した幸田は「何も聞かず樋口さんの言った通りにします」と話すと、富士子の手を取り「どうか、お幸せに」と告げる。そして偽の住所を頼りに海辺のボロ家にたどり着いたまどかは、無人の家と舌を出した落書きを見て、自分が騙されたことを察する…という展開に。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.