鈴木亮平、「最愛」製作陣初の日曜劇場で2年ぶり主演「下剋上球児」10月スタート
鈴木亮平が「TOKYO MER~走る緊急救命室~」以来約2年ぶりに日曜劇場「下剋上球児」に主演、「最愛」をはじめ、多くのTBS人気ドラマを世に送り出してきた新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督のコンビが初めて日曜劇場を手がける。
本作は、高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。
主演の鈴木さんは、日曜劇場初主演となった「TOKYO MER~走る緊急救命室~」が高視聴率を記録し、コンテントアジア賞でベストアジアドラマ部門最優秀賞を受賞するなど国内外で高い評価を受け、映画化もされて大ヒット。
また、今年2月に公開されロングヒット中の映画『エゴイスト』では恋人とその母へ愛情を注ぐゲイの主人公を演じ、繊細な演技が高く評価され「第22回ニューヨーク・アジアン映画祭2023」でライジングスター・アジア賞(Rising Star Asia Award)を受賞。ストイックな役づくりと高い演技力が世界で認められている、日本を代表する俳優の1人。この度、日曜劇場にて2度目の主演を務める。
鈴木亮平演じる元高校球児の社会科教師が、弱小高校野球部で“下剋上”!?
今回、鈴木さんが演じる主人公の南雲脩司(なぐも・しゅうじ)