10月16日にディズニーが創立100周年を迎えるにあたり、10月7日(土)より毎週末、全国100か所の映画館で開催する特別上映イベント「ディズニー100フィルム・フェスティバル」。この度、同イベントで上映する8作品が発表された。
これまでにディズニーがお届けしてきた長編アニメーション作品全61作品の中から、社会現象を巻き起こした『アナと雪の女王』、サンフランシスコと東京を融合させた架空の街サンフランソウキョウが舞台のアドベンチャー作品『ベイマックス』、『シンデレラ』や『リトル・マーメイド』、海に愛された少女が自分の心の声に従って進むべき道を見出す物語『モアナと伝説の海』。

動物たちが人間のように暮らす世界の物語『ズートピア』、ディズニー・アニメーション第50作の記念作品『塔の上のラプンツェル』、クラシック音楽とアニメーションを融合した歴史に残る名作『ファンタジア』といった、時代を超えて愛され続ける8つの物語を上映。

なおチケットは、9月下旬より順次発売を予定。入場者プレゼントには、各作品のオリジナルアクリルスタンドを用意している。