くらし情報『「警部補ダイマジン」最終話、生田斗真“台場”の最終決戦が始まる…秘密結社「44」の黒幕とは?』

2023年9月1日 11:30

「警部補ダイマジン」最終話、生田斗真“台場”の最終決戦が始まる…秘密結社「44」の黒幕とは?

Photo by cinemacafe.net


生田斗真がダークヒーローを演じる「警部補ダイマジン」の最終話(第8話)が、9月1日(金)の23時15分からテレビ朝日系列で放送される。

「警部補ダイマジン」は、密かに悪を裁いてきたダークヒーローと秘密結社「44」の闘いを描いたドラマ。闘いの行方とともに、秘密結社「44」の黒幕が誰なのかにも注目が集まっている。主人公で特命捜査班の一員である警部補・台場陣を生田斗真、室長の平安才門を向井理、公安部の理事官・百鬼行人を高橋克典、刑事・七夕夕夏を土屋太鳳が演じている。

主題歌は関ジャニ∞の「オオカミと彗星」で、アップテンポなダンスチューンがドラマを最後まで盛り上げる。


「警部補ダイマジン」最終話、生田斗真“台場”の最終決戦が始まる…秘密結社「44」の黒幕とは?

第8話あらすじ

台場陣(生田斗真)は、特命捜査班のメンバー・牡丹則行(浜野謙太)が殺された原因は平安才門(向井理)にあると疑い、激しい怒りにかられる。公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)は、秘密結社「44」を強く憎んでいる平安に限ってそんなはずはないと諭すも、誰も信じられなくなった台場は拉致された刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)を助けるため、ひとりで特命班の部屋を飛び出して行く。

その場に残された賀来さくら(シシド・カフカ)

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