くらし情報『「大奥」15話、“御台”蓮佛美沙子の演技に「表情が絶品だった」などの感想送られる』

2023年11月1日 11:00

「大奥」15話、“御台”蓮佛美沙子の演技に「表情が絶品だった」などの感想送られる

「大奥」15話、“御台”蓮佛美沙子の演技に「表情が絶品だった」などの感想送られる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

いったんは家斉を追い返した黒木だが、伊兵衛や家族の説得により家斉と手を取り合おうと考える。家斉は天文方に翻訳局を設け、そこの役人として黒木を起用。蘭書の翻訳を隠れ蓑に人痘を復活させようとする。この動きを治済に悟られぬよう松方(前田公輝)は、治済のための“奥”を用意するという策を講じ、男たちとの遊びに興じるようになった治済は政に興味を失っていく。

そんななか黒木たちはついに熊を使った“熊痘”を編み出し、市中に赤面が広まったことで熊痘を受ける市民が続出。だが熊痘のことが治済の耳に入り、治済は家斉と御台を呼びつけ、毒入り菓子を食べるよう命じる…というのが今回の物語。


「大奥」15話、“御台”蓮佛美沙子の演技に「表情が絶品だった」などの感想送られる

将軍を裁ける者がいないという理由から、自ら家斉を手にかけると話す治済に対し、刀に手をかけ刃向かう姿勢をみせる家斉…しかし突然治済は倒れ、血を吐く。敦之助を失って気が触れたと思われていた御台だがそれは芝居で、お志賀と結託し、治済に毒を盛っていたのだった。

「御台様とお志賀さんのシーンは胸熱すぎました」「御台様とお志賀は2人して謀っておったのね」「お志賀と御台様の自分の周りや全てを守るための覚悟、あまりにもカッコ良すぎた」

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