くらし情報『「大奥」15話、“御台”蓮佛美沙子の演技に「表情が絶品だった」などの感想送られる』

2023年11月1日 11:00

「大奥」15話、“御台”蓮佛美沙子の演技に「表情が絶品だった」などの感想送られる

Photo by cinemacafe.net


ドラマ10「大奥」【医療編】15話が10月31日放送。御台とお志賀の取った“行動”に「胸熱すぎ」「あまりにもカッコ良すぎ」などの声が上がったほか、御台役の蓮佛美沙子の演技に「表情が絶品だった」などの感想も送られている。

若い男子にのみ感染する疫病「赤面疱瘡(あかづらほうそう)」によって男子の人口が女子の1/4まで激減し、女子が男子に代わって社会の担い手となったパラレル江戸時代を舞台に、将軍職が女子に引き継がれたことで男の世界となった大奥を描いていく本作。


「大奥」15話、“御台”蓮佛美沙子の演技に「表情が絶品だった」などの感想送られる

人痘接種によって赤面に罹らない身体となった徳川家斉(中村蒼)は、3代・家光以来の男将軍となるが、その存在は傀儡でしかなく実権は母・治済(仲間由紀恵)が握っていた。

政治に口を出せない家斉は正室・御台(蓮佛美沙子)との間に息子・敦之助をもうけ、側室のお志賀(佐津川愛美)との間にも総姫をもうけたが、治済は御台のもとにお志賀の名で、お志賀のもとには御台の名で毒入りの菓子を送り、総姫が亡くなったのに続き敦之助も亡くなる。2人だけでなく大奥で生まれた子供たちが次々不審死を遂げ、治済が裏でやってきた行いを知った家斉は黒木と伊兵衛に人痘を復活させるよう懇願する…というのが前回のあらすじ。

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