くらし情報『「セクシー田中さん」4話、生見愛瑠“朱里”の怒りの表情に「さすがの強火」「悪い顔が最高」の声上がる』

2023年11月13日 12:10

「セクシー田中さん」4話、生見愛瑠“朱里”の怒りの表情に「さすがの強火」「悪い顔が最高」の声上がる

Photo by cinemacafe.net


木南晴夏が主演を務める「セクシー田中さん」の4話が11月12日に放送。田中さんと笙野が急接近していた事実を知った朱里が、笙野に怒りを燃やすシーンに「怒りの方向性が1人だけ違う朱里ちゃん、さすがの強火だった」や「悪い顔が最高」などの声が上がっている。

人気漫画家・芦原妃名子の同名漫画が原作の本作は、正反対なタイプの女性たちが出会いポジティブな化学反応を起こしていく物語。ベリーダンサーとしての生きがいを見つけるも四十肩になってしまった主人公・田中さんを木南晴夏、田中さんの同僚で彼女を全力で推す倉橋朱里を生見愛瑠、女性に対する偏見が強く田中さんが自分を好きだと勘違いしているサラリーマン・笙野浩介を毎熊克哉、笙野の同僚で朱里を狙う小西を前田公輝、田中さんの憧れの人でサバランの店主・三好を安田顕、ベリーダンススクールの講師・Miki先生を高橋メアリージュン、朱里の大学時代からの友人で現在は絶縁中の進吾を川村壱馬(THE RAMPAGE)が演じている。


「セクシー田中さん」4話、生見愛瑠“朱里”の怒りの表情に「さすがの強火」「悪い顔が最高」の声上がる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

四十肩と診断されてしまった田中さん(木南晴夏)は、日常生活に支障が出るのはもちろんのこと、痛みが落ち着くまでベリーダンスも踊れないとわかり落ち込んでしまう。

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