くらし情報『『マーベルズ』洋画No.1大ヒットスタート!「劇場がざわつく」「超特大のサプライズ」も』

2023年11月13日 18:15

『マーベルズ』洋画No.1大ヒットスタート!「劇場がざわつく」「超特大のサプライズ」も

Photo by cinemacafe.net


ブリー・ラーソン演じるキャプテン・マーベルが主人公の『マーベルズ』が11月10日より日米同時公開。日本では公開3日間で興行収入3億2,300万円、19万7,266人の動員を記録し、週末興行収入・動員ランキングでともに洋画No.1を記録する大ヒットスタートを切った。

全国でIMAXやスクリーンXなど10のフォーマットで公開中の本作。客層は老若男女問わず、特に10−20代の男性層が動員を牽引し、カップルや女性のグループも来場する週末となった。

マーベル・スタジオ作品といえば、IMAXなどのプレミアム・ラージ・フォーマットが高く推移しているが、本作も21.9%を超える高いシェアを記録。特にスクリーンXなどは、身体が入れ替わる現象を駆使したアクションシーンなどプラスαの情報が多く、まるでスクリーンXを前提で製作されたのでは!?と押すコメントも。


『マーベルズ』洋画No.1大ヒットスタート!「劇場がざわつく」「超特大のサプライズ」も

全米では初登場No.1の4,700万ドル(日本円で約70億円)を超える数字をたたき出し、全世界では1億1,030万ドル(日本円で約166億円)を超える大スタートに(1ドル=151円計算)。全米映画批評サイトRotten Tomatoes(オーディエンススコア)

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