くらし情報『吉高由里子“まひろ”の後悔に視聴者から「切ない」と寄り添う声相次ぐ…「光る君へ」第5話』

2024年2月5日 00:15

吉高由里子“まひろ”の後悔に視聴者から「切ない」と寄り添う声相次ぐ…「光る君へ」第5話

安倍晴明にユースケ・サンタマリア。為時に学問を学んだ花山天皇に本郷奏多。道長の姉で夫・円融天皇に毒を盛った道兼や兼家を恨む藤原詮子に吉田羊といったキャストが出演する。

吉高由里子“まひろ”の後悔に視聴者から「切ない」と寄り添う声相次ぐ…「光る君へ」第5話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

“五節の舞”の場で道長が母の仇・道兼の弟だと知ってしまったまひろは、ショックのあまり寝込んでしまう。まひろが倒れたことを知った道長は彼女に手紙をしたためる。手紙には「倒れられたと聞いた。
胸を痛めた。会って話がしたい。次の満月の夜、為時殿の屋敷を訪ねる」と書かれており、まひろは直秀に道長が会いに来ることを伝えたうえで「為時の前では話せないことがあるから、だからどこかで会わせて」と懇願する。

そして次の満月の夜、道長と落ち合ったまひろは「6年前、母はあなたの兄に殺されました。私の目の前で…」と、母・ちやはが道兼に殺されたことを告白する…。

吉高由里子“まひろ”の後悔に視聴者から「切ない」と寄り添う声相次ぐ…「光る君へ」第5話
そんなまひろの姿に「あの日、私が三郎に会いたいと思わなければ…、母が死んだのは私のせい」と号泣するまひろの姿に「自らの行動を悔いるまひろが切ない」「まひろの6年の苦しみは、道兼への恨みでもあるけど、それを上回る後悔と自責の念よね」

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