くらし情報『「不適切にもほどがある!」第4話 阿部サダヲ“市郎”×仲里依紗“渚”の関係に「パニック」「どういうこと」』

2024年2月17日 10:15

「不適切にもほどがある!」第4話 阿部サダヲ“市郎”×仲里依紗“渚”の関係に「パニック」「どういうこと」

Photo by cinemacafe.net


阿部サダヲが主演を務める「不適切にもほどがある!」第4話が2月16日に放送され、ラストシーンに「パニック」「どういうこと」という声が上がっている。

本作は、阿部さん演じる妻を亡くした小川市郎が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップするタイムスリップコメディ。宮藤官九郎が脚本を務め、市郎とそのひとり娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描く、ヒューマンコメディとしての要素も持つ完全オリジナルストーリーとなっている。


「不適切にもほどがある!」第4話 阿部サダヲ“市郎”×仲里依紗“渚”の関係に「パニック」「どういうこと」

市郎の一人娘・純子を河合優実、純子が密かに想いを寄せる相手“ムッチ先輩”こと秋津睦実を磯村勇斗、令和で出会うシングルマザー・犬島渚を仲里依紗、市郎とは逆に2024年から1986年に息子と共にタイムスリップする、社会学者の向坂サカエ役に吉田羊が出演。さらに、山本耕史、古田新太、三宅弘城、袴田吉彦、中島歩ら個性豊かなキャストが集結している。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

キスをしようとした瞬間、ビリビリッと弾け飛んだ市郎(阿部サダヲ)と渚(仲里依紗)。渚は井上(三宅弘城)に言われた「過去を改ざんすると未来が変わってしまう」

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