くらし情報『傷ついた吉高由里子“まひろ”に「一緒に泣きそう」…悲しみの声広がる「光る君へ」7話』

2024年2月19日 10:50

傷ついた吉高由里子“まひろ”に「一緒に泣きそう」…悲しみの声広がる「光る君へ」7話

視聴者からは「いきなり連れてこられたのに、打毬のルールちゃんと知ってて活躍できちゃう直秀」「直秀がいきなり打毱が出来てしまって良い腕してるのは、そういう生まれってことなのかな」「それにしても、いきなり打毬が出来てしまう直秀は一体何者なのか。運動神経が良いだけの人じゃないのは確実」など、打毱初体験のはずの直秀に対し、その出自に対し想いを巡らせる投稿が続出。

傷ついた吉高由里子“まひろ”に「一緒に泣きそう」…悲しみの声広がる「光る君へ」7話

打毱が終わるとともに雨が降り出し、倫子の猫・小麻呂が逃げ出してしまう。倫子に代わり探しに出たまひろは小麻呂を見つけるが、そこに打毱を終えた道長たちがやってきたためまひろは思わず身を隠し、濡れた身体を拭きながら道長らが交わす“ボーイズトーク”を立ち聞きすることになるのだが、そこで交わされる会話の内容にまひろは愕然とすることに…。

傷ついた吉高由里子“まひろ”に「一緒に泣きそう」…悲しみの声広がる「光る君へ」7話

まひろを「地味でつまらんな。あれはないな」と評した公任は、「ききょうに首ったけ」だと言う斉信に「女ってのは本来、為時の娘みたいに邪魔にならないのがいいんだぞ。あれは身分が低いからダメだけど」と言い放つ。さらに公任は自分たち男性貴族にとって大事なことは恋愛ではなく、身分の高い女性貴族の婿となった女子を産ませ入内させ家の繁栄を守ることだと続け、「女こそ家柄が大事だ。

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