くらし情報『傷ついた吉高由里子“まひろ”に「一緒に泣きそう」…悲しみの声広がる「光る君へ」7話』

2024年2月19日 10:50

傷ついた吉高由里子“まひろ”に「一緒に泣きそう」…悲しみの声広がる「光る君へ」7話

Photo by cinemacafe.net


大河ドラマ「光る君へ」7話が2月18日放送。毎熊克哉演じる直秀の正体に「一体何者なのか」など視聴者がざわめくなか、公任たちの下劣な会話にショックを受けるまひろには「早とちりするな」「一緒に泣きそう」など、悲しみの声が広がっている。

まひろ/紫式部を吉高由里子が演じる本作。共演にはまひろに惹かれる藤原道長に柄本佑。散楽の一員で盗賊でもある直秀には毎熊克哉。まひろと親しくなっていく源倫子に黒木華。


傷ついた吉高由里子“まひろ”に「一緒に泣きそう」…悲しみの声広がる「光る君へ」7話

ききょう/清少納言にはファーストサマーウイカ。道長の友人・藤原公任に町田啓太。同じく友人の藤原斉信に金田哲。道長の次兄・藤原道兼には玉置玲央。道長の長兄・藤原道隆には井浦新。まひろの父・藤原為時には岸谷五朗。権力にためであれば手段を選ばない道長の父・藤原兼家には段田安則。花山天皇には本郷奏多といった顔ぶれが出演。


傷ついた吉高由里子“まひろ”に「一緒に泣きそう」…悲しみの声広がる「光る君へ」7話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

斉信の妹で花山天皇に入内した藤原忯子(井上咲楽)が早逝し、悲しみにくれる斉信は気晴らしにと打毱をすることを提案。打毱にはまひろ達女性貴族も招かれる。だが打毱の当日、急遽欠員が出てしまい、道長は直秀を“最近見つかった弟”として参加させる…。

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