くらし情報『道枝駿佑“ゼロ”、“マルス”第二章の開始を宣言する…「マルス-ゼロの革命-」第6話』

2024年2月27日 13:00

道枝駿佑“ゼロ”、“マルス”第二章の開始を宣言する…「マルス-ゼロの革命-」第6話

の新曲「幸せのために生きているだけさ」が、本作の世界観をさらに加速させる主題歌となっている。

第5話では、マルスの中にいた“裏切り者”=クロッキー社のスパイは香恋だったことが判明。加えて香恋は、ゼロの最愛の人であった倉科エリ(大峰ユリホ)の死にも関わっていた。球児の死という最大の悲劇、香恋の裏切り…衝撃のラストに、SNSでは戸惑いの声が上がっていた。

第6話あらすじ

動画配信者「ミスターK」によってアンチコメントが増殖し、いよいよ追い込まれたマルスは、当面の活動を休止することとなった。そんなマルスの信用をなんとか取り戻すため独断で動いた二瓶久高(井上祐貴)と桐山球児(泉澤祐希)だったが、その渦中、ホストの雅(上田竜也)ともみ合った球児が非常階段から転落し、命を落としてしまう。

球児の死から1か月、逢沢渾一(板垣李光人)らは学校から無期限の活動休止を言い渡され、ゼロは姿を消していた。貴城香恋(吉川愛)や桜庭杏花(横田真悠)、呉井賢成(山時聡真)らメンバーは学校内で会っても、互いに目も合わせようとせず、マルスは空中分解したまま…。


そんなある日、突然ゼロが姿を現す。「全部投げ出して、あんまりだ!」

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