くらし情報『高杉真宙“大河”の過去が明らかに!家族の前で見せるギャップに「リピート確定」の声…「となりのナースエイド」8話』

2024年2月29日 11:15

高杉真宙“大河”の過去が明らかに!家族の前で見せるギャップに「リピート確定」の声…「となりのナースエイド」8話

Photo by cinemacafe.net


川栄李奈が主演を務める「となりのナースエイド」の第8話が、2月28日に放送。これまで明かされてこなかった大河の過去が明らかになったが、そのきっかけとなった家族とのやりとりのギャップに「可愛すぎる」や「リピート確定」などの声が上がっている。

「となりのナースエイド」は、医療現場の縁の下の力持ちであるナースエイドが主人公のドラマ。元外科医のナースエイド・桜庭澪を川栄李奈、星嶺医科大学附属病院の天才医師・竜崎大河を高杉真宙、ベテランナースエイドの片岡晴美を水野美紀、澪の同僚・夏芽を吉住、同じく同僚の相馬を矢本悠馬、オームスの研究に没頭する統合外科の教授・火神郁男を古田新太、医師の猿田を小手伸也、火神の娘で医師の玲香を瀧本美織、澪の姉で亡くなった唯を成海璃子、唯の恋人で刑事の橘を上杉柊平が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

澪(川栄李奈)は、姉・唯(成海璃子)の死に星嶺医大が関わっていることを知り、混乱を隠せない。

大河(高杉真宙)の家族だという少女・小夜子(永瀬ゆずな)が入院してくる。
今すぐに手術が必要な危険な状態だが、小夜子にはどうしても手術を受けられない複雑な事情があった。

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