くらし情報『亀梨和也“家治”が小芝風花“倫子”に娘への想いを語り「感動のシーン」「号泣」の声上がる…「大奥」8話』

2024年3月8日 11:47

亀梨和也“家治”が小芝風花“倫子”に娘への想いを語り「感動のシーン」「号泣」の声上がる…「大奥」8話

Photo by cinemacafe.net


亀梨和也が10代将軍・家治、小芝風花が家治の正室・倫子を演じる「大奥」の8話が3月7日に放送。すれ違いが生じていた倫子に家治が娘への想いを伝えるシーンに「感動のシーン」や「号泣」などの声が上がっている。

江戸中期・徳川家治の治世を舞台にした本作は、愛をテーマにした大奥史上最も切ないラブストーリー。御台所の倫子を小芝風花、第10代将軍・徳川家治を亀梨和也、倫子の元付き人で想い人を助けるため側室になったお品を西野七瀬、家治の側室・お知保を森川葵、大奥総取締役・松島の局を栗山千明、家治の秘密を握る田沼意次を安田顕、松島のライバル・高岳を田中道子、松平定信を宮舘涼太(Snow Man)、お品と想いを通じる貞之助を小関裕太が演じている。


亀梨和也“家治”が小芝風花“倫子”に娘への想いを語り「感動のシーン」「号泣」の声上がる…「大奥」8話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

急に産気づいた倫子(小芝風花)を心配し、家治(亀梨和也)が駆けつけるが、自分に何も言わずお品を側室にし御渡りまでした一件で心が揺らいでいた倫子は家治の手を拒む。さらに、倫子の出産は悲しい結果になってしまう。

亀梨和也“家治”が小芝風花“倫子”に娘への想いを語り「感動のシーン」「号泣」の声上がる…「大奥」8話

その頃、倫子の子が流れるよう仕向けた真犯人である松平定信(宮舘涼太)は隠密を相手に将棋を指し、「最初にあらゆるものを奪ったのは、あの男だ」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.