くらし情報『亀梨和也が一人二役「全然違う種類の色気」「別人」の声上がる…「大奥」10話』

2024年3月22日 11:20

亀梨和也が一人二役「全然違う種類の色気」「別人」の声上がる…「大奥」10話

と涙ながらに告げる。そんなふたりのやり取りにSNSでは「家治は、徳川家の中で一番、色々学び様々な事に耳を傾けている将軍だと思う…田沼も様々な事に目を向け学びそうして徳川家を話せばもっと良き世になったのではないかな。もっと早く事実がわかり話していれば良かったと思う」や「田沼にも理由があっての悪事だったと思うと胸が苦しくなるけど、家治に悪事をしなくても実は自分が望む世の中にしていける世界線にいたんだよね」、「家治様の言葉と、流した涙が、本当に本当に苦しい」などの声が。

また、亀梨和也が幸治郎と家治を一人二役で演じており、「言葉の受け止め方がそれぞれ違って、別人に見えました」や「生きてきた背景が全く違う2人。口調や声、所作まで別人。上様とは全然違う種類の色気が漂い、同じ画面に並んでいても“一人二役感”とか“コント感”みたいなのがまったくなくて…亀梨さんすごいなぁ。圧巻」、「昨日の大奥、役者亀梨和也が輝いてた。上様の貫禄と優しさ、幸治郎の艶も」などの声が上がっている。


【最終話あらすじ】

倫子(小芝風花)は、松島の局(栗山千明)から家治(亀梨和也)が血を吐いて倒れたことを聞かされる。高熱にうなされる家治。

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