くらし情報『河合優実「宝物のよう」連ドラ初主演作「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」地上波放送へ』

2024年3月27日 12:10

河合優実「宝物のよう」連ドラ初主演作「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」地上波放送へ

となるが、演出の大九明子監督が時間をかけて再編集した本バージョンも、変わらず楽しめる内容となっている。

【河合優実 コメント(主人公・岸本七実役)】
河合優実「宝物のよう」連ドラ初主演作「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」地上波放送へ

岸本七実を演じました、河合優実です!
自分にとって、本当に大切な作品です。このかけがえのない、宝物のようなドラマを、よりたくさんの方にご覧いただけることが大変嬉しく、この機会に心から感謝しています。
家族の世界を一緒に作ったキャストのみなさんと、スタッフのみなさん、大九明子監督、そして家族の物語を我々に貸してくださった岸田奈美さん一家、みんなのエネルギーがあの時ひとところに集まり、他に類を見ないあたたかな奇跡をまとったドラマができあがりました。どうか画面の向こうのみなさんに届きますように。是非ご覧ください。

<あらすじ>
岸本七実(河合優実)は高校生。学校では、きらきらした一軍女子たちの輪に入れずに、今日も同じ三軍同士、天ヶ瀬環(福地桃子)と授業でペアを組まされていた。
いささか自意識をこじらせながら暮らしていたある日、母のひとみ(坂井真紀)から連絡が入る。ダウン症の弟・草太(吉田葵)が万引きをしたかもしれないというのだ。七実の、ありえないことが次々と起こるてんやわんやな日々が続いていく…。

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