くらし情報『脚本・宮藤官九郎×主演・阿部サダヲ「不適切にもほどがある!」最終話、「流石の伏線回収」「面白いにもほどがある」の声』

脚本・宮藤官九郎×主演・阿部サダヲ「不適切にもほどがある!」最終話、「流石の伏線回収」「面白いにもほどがある」の声

「このために乗り遅れたのかww」という声や「最高すぎる!」「鳥肌立った」 と盛り上がった。

脚本・宮藤官九郎×主演・阿部サダヲ「不適切にもほどがある!」最終話、「流石の伏線回収」「面白いにもほどがある」の声
市郎が昭和に戻る前に秋津の会社の新しいマッチングアプリで秋津と渚をマッチングさせ、2人が付き合い始めた姿や、渚をパワハラで訴えた杉山とのやりとりが流れた。そして、市郎がすきゃんだるでマスターに愚痴ってると、いつの間にかマスターがいなくなりトイレから物音が聞こる。市郎が恐る恐るトイレの扉を開けると壁に大きな穴があき、2054年からやってきたという小野武彦演じる井上が姿を現す。佐高がスポンサーになったおかげでタイムトンネルを開発できたと話し、市郎が井上が開けた穴に入りテロップが表示され最終話が幕を閉じた。市郎がトイレに開いた穴でタイムスリップしていた伏線が回収され、「忘れてた」「流石の伏線回収」という声が上がった。最終話は15分拡大で放送され、放送終了後も「さすが」「面白いにもほどがある」と絶賛する声や「終わっちゃった」「ずっと観てたい」「続編やってほしい」という声で溢れた。

(シネマカフェ編集部)

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