“3姉妹の弟”齋藤潤、ほぐれていく心のボーダーに『カラオケ行こ!』役名までトレンド入り「9ボーダー」第6話
「そういう説明するのも謝るのも遅いのよ…」と五郎を非難する声も。
また、九吾役の齋藤さんは、「やぱり潤くんの演技は心鷲づかみにされる」「あの生意気な少年いいね」「今後めちゃくちゃ光りそう」など続々と見つかり、「映画から顔つきが大人っぽくなってる!」と『カラオケ行こ!』の役名「聡実くん」までトレンド入りする事態に。
![“3姉妹の弟”齋藤潤、ほぐれていく心のボーダーに『カラオケ行こ!』役名までトレンド入り「9ボーダー」第6話](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FCinemacafe%252F2024%252FCinemacafe_91762%252FCinemacafe_91762_26c6a9090aeb5e56b4ce_6.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
そして、初めて大庭家の母親について明らかにされると、本日のセカオワ「ユートピア」が重なる中、「お母さん、堀内敬子さん?」「沁みてる…」「八海だけお母さんの記憶ほとんどないんだ」「八海が一番辛いんだろうな」「娘たちを想って出ていったお母さんの毎朝の祈りに泣いた」「涙腺大決壊」と、3姉妹の心情や母の思いに同情の声が寄せられるとともに円卓テーブルを囲む“家族”の姿に注目が集まる。
さらに、おおば湯を飛び出した九吾を追いかけ、ひと晩泊めてやった陽太から「ひとりでやっていきたいなら、人を頼れ」という名言が飛び出すと、「陽ちゃん沼」「陽ちゃんホントいい奴」「下町の近所のお兄ちゃんの最適解、好きにならない方が無理」「みんなのいい奴で終わらせないで欲しい」など、改めて彼に称賛の声が寄せられていく。