「光る君へ」21話、「枕草子」に「こんな泣く日が来るとは…」誕生秘話に感動の声
とかつて話せなかった本心を伝えたうえで「今度こそ越前の地で生まれ変わりたい」と話すまひろは道長にキスをする…。
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まひろと道長のキスシーンに「まひろが道長にやっと素直な本心を伝えられて良かった!」「まひろと道長のお別れの時、まひろから道長にキスしたの胸がキュンキュンした~~~!!!」「キスシーン歓喜の悲鳴あげてしまった…10年のお互いの想いを伝えあえたことが嬉しくて泣いてしまった」など数多くの反応がポストされている。
【第22話あらすじ】
敦賀の松原客館に立ち寄ったまひろと為時は、宋人の朱(浩歌)、通事の三国(安井順平)らに迎えられる。浜辺に出かけたまひろは周明(松下洸平)と出会う。その夜、国守を歓迎する宴が行われまひろは皆と楽しいひと時を過ごす。翌日、越前国府に到着するが為時は早々に激務で体調を崩してしまう。医師として現れたのは…。
「光る君へ」はNHK総合で毎週日曜20時~(再放送は翌週土曜13時5分~)、BS・BSP4Kで毎週日曜18時、BSP4Kで毎週日曜12時15分から放送中。
(笠緒)
「雇ってください」…傷を負った少年が裏社会の男に直談判『このろくでもない世界で』本編シーン