加瀬康之&山路和弘がカムバック、忽那汐里ら“愉快なオトモダチ”も『デッドプール&ウルヴァリン』日本版声優
とコメント。
同じく加瀬さんもこの組み合わせに「楽しみでしかないです!味方なんだろうけど...ずっと言い合ってるのかな(笑)まざらないと思います!色んなやらかしを期待してます(笑)」と話している。
さらに過激さを増すこととなりそうな本作だが、山路さんは「“マーベル、こんな事していいのか、こんな事言っていいのか?!”とデップーで思った方。(最新作は)もっと酷い事になるでしょう!化学反応は×2です。いや、×5くらいかな。何しろまだ見てないし(もしかするともっとかも)…!」と期待し、加瀬さんも「またまた記録作っちゃいましょー!!!」と呼びかけた。
さらに、それぞれの物語を彩ってきた“愉快なオトモダチ”役として、林真里花(ヴァネッサ役)、三上哲(ピーター役)、一柳みる(ブラインド・アル役)、忽那汐里(ユキオ役/本人)、影平隆一(ドーピンダー役)、嶋村侑(ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド役)の続投も決定した。『デッドプール&ウルヴァリン』は7月26日(金)より日米同時公開。
(シネマカフェ編集部)
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