「光る君へ」第25話、まひろの結婚を聞いた柄本佑“道長”の表情に注目集まる
伊周と共に流刑されていたが内裏に帰って来た藤原隆家に竜星涼といった面々が共演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
宣孝から手紙が届くようになり、為時からも勧められ、まひろは都に戻り身の振り方を考えることに。そして宣孝は道長の元に赴きまひろと結婚すると伝える。まひろが結婚すると聞いて一瞬驚いた顔をしつつも「めでたいこと」と余裕をみせていた道長だが、相手が宣孝だと知ると表情が固まり、その後「それは何より」と返す…。
SNSではそんな道長に「もーーー道長くん傷付いちゃったじゃーん!」「もう道長くんの脳はぐちゃぐちゃや」など同情と心配の声が続々投稿される。
一方、そんな宣孝の行動にはまひろと道長の関係察しててわざとやっただろ」「大河史上に残るマウント劇場」といったコメントも。
その後、道長はまひろに祝儀を贈るのだが、ともに送られた手紙は道長の字ではなかった…その後まひろは宣孝との結婚を決めるのだが、この流れにも「道長による祝儀と代筆文がまひろを結婚決意へ導いてしまうの、本当にもう」「道長が代筆で手紙を寄越した事がまひろに結婚の決心をさせる決め手になったんだね…」