山田涼介、木南晴夏&市村正親らとの撮影秘話明かす「それぞれ別のドラマを撮影しているよう」
日本最大の財閥グループ企業「加賀美グループ」のCEOで億万長者=ビリオネアで発明家の加賀美零(山田さん)は、有能な秘書兼ボディガードの芹沢一花(木南晴夏)とともに、身分を隠して進学校である私立絵都学園に教師として赴任する。目的は超高精度の教育用AIプログラムの開発だったが…。
撮影中のエピソードについて、山田さんは「生徒のみんなと向き合っているシーン、芹沢さんとのシーン、父とのシーンは全部色が違いすぎて、それぞれ別のドラマを撮影しているよう。本当に面白いドラマになるんじゃないかなと、その自信があります」と語る。
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市村正親
零の父親を演じる市村正親は、山田さんと撮影の合間にトークしているそうで、「山田くんと、イタリアンのときはこういう飲み物、中華はこれが好きでって、食べ飲みする話がとても楽しい。親子だなって感じがしてます」とウキウキした表情で伝えた。山田さんも「ぺアリングの話をさせてもらっているので、すごく楽しいです。本番が始まると威厳のある父になるので、このギャップすごいなと勉強させていただいています」とメリハリのある現場であると話していた。
なお、フォトセッションには大原梓、奥野壮、柏木悠、上坂樹里、倉沢杏菜、小宮山莉渚も参加した。