全長7.5m巨大デッドプールトラック、名古屋・静岡・東京を走行へ
、内海さんは「細かいですね~」とその大きさと作り込みに圧倒された様子。
実はこのデップートラックは前作でも制作されたが、今回は日本最大級のアドトラックとしてさらにパワーアップして再制作され、前日の夜中に完成したばかり。斎藤さんは「うまくデッドプールらしさを再現できてますよね!」と驚嘆の様子。
ヒーローらしからぬ肘をつき横たわるデッドプールのポーズに対し、駒場さんは「この舐めた感じ…ヒーローやのに、こんな寝ころんだヒーロー見たことない!でも、これがデッドプールのいい所ですよね」と、デッドプールの破天荒なキャラクター像を説明した。
デッドプール愛が止まらない!その魅力をトーク
さらに斎藤さんも「これでちゃんと強いですからね!日本人に馴染みのある日本刀を二刀流でバッサバッサと切って、しかも不死身なんですよ!アクションも最高で!」とデッドプールの魅力を語り始めると、駒場さんも「ふざけてると思ったらちゃんとカッコイイんですよ!」と止まらない様子でデップー愛があふれだす。
すると、たかしさんが「いえいえ!ウルヴァリンもなんといてもアウトローですから!」と本作のもう1人のメインキャラクター、“キレるとヤバい最恐アウトロー”ウルヴァリンの存在もアピール。