くらし情報『「笑うマトリョーシカ」第10話、怒涛の展開と櫻井翔“清家”のラストの言葉に「心臓持たない」の声上がる』

「笑うマトリョーシカ」第10話、怒涛の展開と櫻井翔“清家”のラストの言葉に「心臓持たない」の声上がる

「ちょっと同情してしまう」という声が上がる。

浩子から受け取ったテープには、鈴木の父の声だけでなく諸橋や羽生の声が入っていた。政権がひっくり返る可能性のある証拠品を手に入れた道上の元へ清家から連絡があり、道上は清家の事務所を訪ねる。清家は道上と距離を置いたのは諸橋の指示だったことを謝るが、道上は清家に対し、誰が背後にいるのか、鈴木でも亜里沙でも浩子でもなく、ハヌッセンは誰なのかと問い詰める。すると清家は道上に近付き「僕のブレーンになってくれませんか?僕のそばにいてくれませんか?」と言い、第10話が幕を閉じた。

怒涛の展開からのラストの清家の言葉に「心臓持たない」「道上を取り込もうとしているの?」「何を考えてるの」という声が上がる一方で、次週の最終回に対し「真相が知りたいけど終わって欲しくない」「予想がつかない」といった声も上がっている。【第11話(最終回)あらすじ】

浩子(高岡早紀)は清家(櫻井翔)を操るハヌッセンではなかった。そしてBG株事件には、前外務大臣の諸橋(矢島健一)だけでなく、総理大臣の羽生(大鷹明良)も関与していた。
そんな衝撃の事実が次々と明らかになった矢先、清家から「僕のブレーンになってほしい」

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