番組名「ロトゥキン」がトレンド入り!第2話はデビュー同期の2組がスキズの楽曲でバトル
で、「バトルごとにチームを代表するエースを先発し、チームランキングとエースランキングの2つのランキングが発表される」ことなどが明かされた。
「ONEUS」のエースメンバー・ファンウンによる「PUT ON A HAPPY FACE」のステージを皮切りに、全7チームのエースが集結する第1ラウンド・エースバトルが開幕。
なかでも、「The CrewOne」イム・ジミンが鍛え上げられた肉体美を披露したほか、「TEMPEST」ハンビンは用意した人形にキス。ほかにも「THE NEW SIX」チョン・ジュンヒョクはあえてスタンドマイク1本のみで、歌唱力で勝負するなど各チームのエースが工夫を凝らしたステージで沸かせた。
上位3チームは「ONEUS」「The CrewOne」「8TURN」となった一方で、事前大衆好感度評価で1位を獲得し、第1ラウンドエースバトルのキューシート決定権を獲得した「CRAVITY」がまさかの最下位となったことが発表になると、スタジオは騒然。
8TURNミョンホ
これには、エース・ヒョンジュンも責任を感じた様子で、涙ながらに「いままで一生懸命に準備してきたメンバーたちの努力を僕が一瞬で壊したみたいで悔しかったです」