『ジョーカー2』は“いま”の時代だからこそ刺さる ネタバレ考察のヒント到着
「何度も何度も見たくなる、考察しがいのある作品」「正真正銘の完結編」「衝撃のラストってこういうことか、もう一回観にいく」「先入観無しで観て欲しい」などのコメントとともに、日本中でも様々な感想や考察が発生。
多様な解釈を伴う作品であることから、すでに再度劇場に確かめにいくリピーターも多く、“観客の声で完成する映画”本作は間違いなく今年最大の衝撃作。まさに“この危うい時代だからこそ必要な作品”として日本でも注目を集めている。
本作は、通常の2D上映(字幕版・吹替版)のみならず、五感を刺激する【4D吹替】、そして極上の音響と映像美を満喫できる【Dolby Cinema®】【ScreenX】【IMAX®】といったラージフォーマット上映が充実。IMAXのフィルムカメラで撮影された本編を没入感のある映像体験で堪能できる。
サスペンス、ラブストーリー、コメディ、歌唱、アニメーションなど様々な演出のある本作。ラージフォーマット鑑賞ならではの没入感がプラスされることで、まさに究極の“世紀のショー”と呼ぶにふさわしい、ジョーカーが仕掛ける狂乱の世界を楽しめる。
さらに日本語吹替版では、前作から引き続きジョーカー役を担当している平田広明、リー役の村中知といった日本を代表する声優に加え、ジョーカー愛が強すぎるがゆえにハービー検事役に抜擢された山田裕貴の声の出演も見どころ。