「PROJECT 7」第3話、サクラダ ケンシンがチームメイトも魅了 今夜第4話はポジションマッチへ
とプッシュ。さらに「最後に首を傾げてほしい」まで詳細なリクエストを出した。テソンに向けて、ケンシンは「何ですか?」と首を傾げてみせると、その可愛らしさに一同は思わずメロメロに。
「あれは誰もが好きになる」「人の心を掴む確実な魅力があると思った」とチームメイトからも可愛がられるケンシンは、練習の合間にはILLIT「Magnetic」を踊って見せるなど、愛嬌たっぷりでチームを和ませる。
その一方でダンスの実力も持ち合わせており、「チームで一番大きな武器がケンシン」「キレキレのダンスからギャップを与えられるのがケンシン」と、高い期待を寄せられていた。
その後は次の評価となる「ポジションマッチ」がスタート。
このバトルでは、ボーカル、ラップ、ダンスの中から練習生が希望するポジションを選び、ボーカルは編曲、ラップはラップメイキング、ダンスは振付創作にまで参加しなければならないというハイレベルなもの。
そして練習生100名から70名に選抜されるということもあり、緊迫感がより高まっていく。第3話ではラップポジションのステージが放送され、以下のチームが競い合った。
ラップポジションステージ
・G-DRAGON「Crayon」