YOASOBI「アイドル」をデビュー5年目DKBが披露し1位に「鳥肌が立った」「Re:Born」#6
と指摘が…。JUNSEOは「見抜かれました」と明かし、YUKUは「衝撃と納得、2つの感情だったと思います」とコメント。
審査員のアドバイスに答えるように何度も何度も練習を繰り返す。キュートなコンセプトに対しての恥ずかしさを捨てて一生懸命に工夫を凝らし、本番までに修正を急ぐ「DKB」。
デビュー5年目のベテランチームとあって、本番のステージでは中間点検の波乱の様子を微塵も感じさせない圧巻のパフォーマンス。審査員からは絶賛の嵐で、シン・ユミに「鳥肌が立っちゃった」と言わしめた。
■コンセプトは仕事終わりの会社員!E ‘LASTはまるでミュージカルのようなステージ
セカンドミッションJ-POP対決の最後のステージは「E‘LAST」。全員一致で、I Don’t Like Mondays.「Sin City」を課題曲に選択した。
WONHYUKは「『Sin City』は会社員の退勤後の話を繰り広げた歌なので、会社員のコンセプトをうまく活かせば作れる要素がたくさんあると思って、会社員のコンセプトにしました」と話す。
コンセプトに合わせて、ROMINが振付リーダーとして100%振付を作り「多彩な構成で目で見て楽しめるよう心を込めました」