YOASOBI「アイドル」をデビュー5年目DKBが披露し1位に「鳥肌が立った」「Re:Born」#6
と話す。ROMINが紙コップにメンバーの名前を書いて振付のフォーメーションを考える場面も放送され、振付リーダーの苦悩と努力によって少しずつ完成されていくダンスの準備過程も公開。
メンバーが一丸となってコンセプトの追求とステージづくりへの入念な準備を行ってきた「E‘LAST」だが、ダンスパフォーマンスが始まる前のイントロ部分に、コンセプトに合わせたミュージカル風のナレーションを取り入れることに。日本語のセリフも自分たちで考えて録音し、残業を終えた会社員が街に繰り出す様子を再現しようとしている姿も公開された。
審査員による中間点検では、シン・ユミから「たくさん悩んでたくさん練習したというのが見えるし、ここまで準備をしてきたチームはなかったから、それもすごくよかったと思う」と高評価。
本番のステージでは練習の成果を余すところなく発揮し、まるで「E‘LAST」と一緒に夜の街に楽しく繰り出しているような、そんな没入感の高いミュージカルを見ているかのようなエンターテインメント性抜群のパフォーマンスを披露。控室でステージのモニターを見ている他のチームや審査員からも大きな歓声が上がった。
また、放送後には I Don’t Like Mondays.のドラムでリーダーのSHUKIが自身のXで「ありがたいです!アレンジもすごく良い」