トム・ホランド主演『スパイダーマン』最新作、2026年夏に日本公開
や「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」での発言によると、撮影開始は2025年の夏とのこと。
またポッドキャスターのリッチ・ロールの番組に出演した際には、「次も最高のスパイダーマンを届ける義務があり、そのクオリティに誠実であることが本当に重要だと思っています。スタジオは非常に協力的で、僕をクリエイティブ・ルームに歓迎してくれたことを感謝しています。今アクセル全開で作業をしていますが、まだ調整が必要な部分がたくさんあるんです」と、クリエイティブ面でも参加していることを明かしている。
トム・ホランド、ゼインデイヤ Photo by Cindy Ord/Getty Images for SiriusXM
加えて、すでにあるストーリーのドラフトに関しては「ゼンデイヤと一緒に読んで、時々部屋で跳び跳ねてしまうほど興奮しました。これはファンの尊敬に値する本物の映画になる」と太鼓判を押す。
■『ヴェノム』トム・ハーディも準備万端!?「トム・ホランドは、最高のスパイダーマン」
また、原作コミックでスパイダーマンの宿敵として描かれるヴェノム。『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』のラストシーンから始まる、現在全世界で大ヒット中の『ヴェノム:ザ・ラストダンス』に主演するヴェノム/エディ・ブロック役のトム・ハーディも気になる発言。