くらし情報『鈴鹿央士“左右馬”、鹿乃子への言葉に視聴者「マジの先生の心の声」「ちょっと照れくさそう」…「嘘解きレトリック」8話』

鈴鹿央士“左右馬”、鹿乃子への言葉に視聴者「マジの先生の心の声」「ちょっと照れくさそう」…「嘘解きレトリック」8話

Photo by cinemacafe.net


鈴鹿央士と松本穂香が初共演する「嘘解きレトリック」第8話が11月25日オンエア。馨を信じ聞き込みに向かった鹿乃子。その後、左右馬が鹿乃子に送った言葉に「マジの先生の心の声漏れちゃった感じ」「ちょっと照れくさそう」などの反応が上がっている。

原作は「別冊花とゆめ」(白泉社)で連載されていた都戸利津の同名コミック。鹿乃子を助手に雇った探偵の祝左右馬を鈴鹿が。ウソを聞き分ける能力で左右馬を助ける浦部鹿乃子を松本がそれぞれ演じるほか、左右馬とは学生時代からの親友だが性格は対照的な刑事・端崎馨に味方良介。小料理屋「くら田」主人の倉田達造に大倉孝二。達造の妻・倉田ヨシ江に磯山さやか。
青果店「八百六」店主・六平に今野浩喜といった俳優陣が共演。

鈴鹿央士“左右馬”、鹿乃子への言葉に視聴者「マジの先生の心の声」「ちょっと照れくさそう」…「嘘解きレトリック」8話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

今回は馨が左右馬の事務所を訪れ、駅で歳末警戒中、スリ被害に遭った婦人に片道分の切符代を貸したと話す。すると左右馬はそれは寸借詐欺だと指摘。しかし馨は「連絡先も教えた」として、婦人を信じると言う。一方、くら田では弁当の注文数の食い違いを巡り、達造と六平がケンカ。左右馬は達造と六平、ヨシ江の3人から事情を聞くが、鹿乃子の耳にも3人の話はウソに聞こえず、もしかすると、自分にはウソが聞こえなくなってしまったではないかと鹿乃子は考える。

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